【1面】2020年9月27日(日)号
◆バッテリー◆ 坂野/猫壱、遠藤→上杉/遠藤
◆本塁打者◆ 佐藤3号
ホームラン連続試合が再開だ!ホームグラウンド光が丘公園に戻ってきて早速、佐藤がアーチを放った。今季3本目。もちろんホームグラウンドは大好物だ。前回の試合と合わせて2試合連続のチーム本塁打。その前の試合では1本も飛び出なかったが、それまで、黒白戦を挟んで7試合連続だったことから「神ってた」2016年に肉薄する勢いだ。ちなみに、2016年は合計22本。そして今季はここまでの16試合ですでに19本が飛び出している。ハイペースの終盤戦に期待だ。そんな今回の試合は「RAVENS」対決。読み方こそ違うが同名対決だ。先に点を取ったのは「レイブンス」の方。レイバンスの先発坂野から2回に3点を奪った。しかし坂野は、さすが旧エースといった投球。4回にも1点を奪われるが3対4の接戦でマウンドを降り味方の援護を待った。後を引き継いだのは上杉。肩を痛めての心配投球だったが、結果は4回を奪三振4で逃げ切り、さらには6回に「プチまつり」が発生し、勝利を手にした。
◆本塁打者◆ 佐藤3号
ホームラン連続試合が再開だ!ホームグラウンド光が丘公園に戻ってきて早速、佐藤がアーチを放った。今季3本目。もちろんホームグラウンドは大好物だ。前回の試合と合わせて2試合連続のチーム本塁打。その前の試合では1本も飛び出なかったが、それまで、黒白戦を挟んで7試合連続だったことから「神ってた」2016年に肉薄する勢いだ。ちなみに、2016年は合計22本。そして今季はここまでの16試合ですでに19本が飛び出している。ハイペースの終盤戦に期待だ。そんな今回の試合は「RAVENS」対決。読み方こそ違うが同名対決だ。先に点を取ったのは「レイブンス」の方。レイバンスの先発坂野から2回に3点を奪った。しかし坂野は、さすが旧エースといった投球。4回にも1点を奪われるが3対4の接戦でマウンドを降り味方の援護を待った。後を引き継いだのは上杉。肩を痛めての心配投球だったが、結果は4回を奪三振4で逃げ切り、さらには6回に「プチまつり」が発生し、勝利を手にした。
■ ヒーローインタビュー!!!!!!!!!!!
【チーム打撃に徹して2打点の井殿選手】
「まぐれですよ。本当にまぐれ。今年はこれで、ご飯が食べられます」
「まぐれですよ。本当にまぐれ。今年はこれで、ご飯が食べられます」