【1面】2024年5月12日(日)号
◆バッテリー◆ 吉田/NEKO→柴山/吉田
◆本塁打者◆ 佐藤か6号
球団史上初使用のJ&Sフィールドでの試合。お招きいただいたのは超強豪チームだった。年間100試合以上をこなすと言われる相手に対して、先発登板したのは久しぶりの吉田。スタンドから家族が見守る中ではあったが、試合自体今季初出場ということもありあまり思ったような好投ができなかった。それにしても相手チームの強打が勝った。1回裏、四番と五番に連続ホームランを浴びたかと思えば、2回裏にも二番打者に被弾。3本塁打などで6点を失った。さらに、代わった準レギュラーの柴山も2本を打たれるなど合計5本を放つ「巨人」になす術なし。だがレイバンスも喰らいつく。三上が複数安打を放ち、今季初出場の佐藤晴男も技アリのセンター前を魅せた。一矢報いたのはさすがの佐藤かづき。相手のHR攻勢に対抗し6号HRで一矢報いる。しかし得点に結びつかない。そんななか奮闘したのが柴山。3打数3安打1四球の全打席出塁を魅せた。試合は大いなる勉強となる大差で敗退した。
◆本塁打者◆ 佐藤か6号
球団史上初使用のJ&Sフィールドでの試合。お招きいただいたのは超強豪チームだった。年間100試合以上をこなすと言われる相手に対して、先発登板したのは久しぶりの吉田。スタンドから家族が見守る中ではあったが、試合自体今季初出場ということもありあまり思ったような好投ができなかった。それにしても相手チームの強打が勝った。1回裏、四番と五番に連続ホームランを浴びたかと思えば、2回裏にも二番打者に被弾。3本塁打などで6点を失った。さらに、代わった準レギュラーの柴山も2本を打たれるなど合計5本を放つ「巨人」になす術なし。だがレイバンスも喰らいつく。三上が複数安打を放ち、今季初出場の佐藤晴男も技アリのセンター前を魅せた。一矢報いたのはさすがの佐藤かづき。相手のHR攻勢に対抗し6号HRで一矢報いる。しかし得点に結びつかない。そんななか奮闘したのが柴山。3打数3安打1四球の全打席出塁を魅せた。試合は大いなる勉強となる大差で敗退した。
■ ヒーローインタビュー!!!!!!!!!!!
【猛打&力投の柴山選手】
「結果負けましたけどいい試合でした」
「結果負けましたけどいい試合でした」