【1面】2020年3月15日(日)号1
◆バッテリー◆ 山田/三上→上杉/大畑→遠藤/大畑
ついに2020年シーズンが開幕した。イベント自粛が言われるなか、緊急ダブルヘッダーでのシーズン開始となった。しかも、春先あるあるの選手大量出場。14人打ちの大所帯で幕が上がった。開幕投手はエースの山田。立ち上がりはそこそこで、味方の守備にも助けられて初回は4人零封で切る抜けた。しかし、貧打病が治らないレイバンス。四球でランナーが出るものの、なんと5回まで快音なし。19人目の打者となった5番佐藤が2巡目でようやく今季チーム初ヒットを放った。そして8番の山添がチーム2本目を放ち佐藤が生還。今季チーム初打点は山添に輝いた。しかし後が悪い。三塁まで進もうと試みたのが相手投手にバレ、挟まれる結果となりタッチアウト。痛恨ミスプレーもあり反撃もそこまで。投手陣が踏ん張るなか、蓋を開けたら1得点しかできないどころか、3安打の貧打で幕を下ろした。今季も貧打が心配とされるレイバンス。首脳陣は、リーグへの参戦はまだ先になりそうだと言い残し、球場を後にした。
ついに2020年シーズンが開幕した。イベント自粛が言われるなか、緊急ダブルヘッダーでのシーズン開始となった。しかも、春先あるあるの選手大量出場。14人打ちの大所帯で幕が上がった。開幕投手はエースの山田。立ち上がりはそこそこで、味方の守備にも助けられて初回は4人零封で切る抜けた。しかし、貧打病が治らないレイバンス。四球でランナーが出るものの、なんと5回まで快音なし。19人目の打者となった5番佐藤が2巡目でようやく今季チーム初ヒットを放った。そして8番の山添がチーム2本目を放ち佐藤が生還。今季チーム初打点は山添に輝いた。しかし後が悪い。三塁まで進もうと試みたのが相手投手にバレ、挟まれる結果となりタッチアウト。痛恨ミスプレーもあり反撃もそこまで。投手陣が踏ん張るなか、蓋を開けたら1得点しかできないどころか、3安打の貧打で幕を下ろした。今季も貧打が心配とされるレイバンス。首脳陣は、リーグへの参戦はまだ先になりそうだと言い残し、球場を後にした。
■ ヒーローインタビュー!!!!!!!!!!!
【山添奥様とお子様】
「いやそれが・・・(山添選手のヒットを)見逃しました。ケータイ見ていました」
「いやそれが・・・(山添選手のヒットを)見逃しました。ケータイ見ていました」