HOME > れいばんサンのひとりごと > 2020年10月4日号
れいばんサンのひとりごと
■四半世紀レイバンス!今後共ご贔屓に!
祝!25年目に突入!

四半世紀です。100年の1/4です。長いようで短い。いや短いようで長い。とにかく25年です。

と言っても「25周年」ではありません。だいたい、記念の年っていうのは「目」じゃなくて「周」ですよね。

まあ、ということで、気が早い感じでの記念イヤーですよ。

そう。お気づきかと思いますが、チームは中途半端に10月に開幕したのでした。詳しくは「こちら」をご覧ください。

いまから考えると恐ろしくシーズン終盤ですね。あの頃は冬も関係なく試合をしていたような。資料が残っておらず不明です。

記憶にございません。そうです。記録もなければ記憶もないのです。デビュー年に何試合したかも不明です。

ただ、デビューは秋ヶ瀬公園というところで、相手は小林オーナーの奥様(当時メンバー)のお知り合いのチームでした。

もちろんズタボロです。創設記念先発投手も全くの素人。どんどこ打ち込まれて大敗したことだけは覚えています。

ユニフォームも厚手の生地だったしね。確か翌年かその翌年くらいに速攻メッシュ型の今のユニフォームに変更しました。

そんな紆余曲折波乱万丈軽妙洒脱に始まったレイバンスではございますが、今後共ご贔屓に。

んで、今季は本当に波乱万丈。

ご案内の通りの出来事もあり、3月から一時中断して6月に復帰して、怒涛のWヘッダーやほぼ毎週試合でなんとか17試合に達しました。

規定では15試合を超えない場合には年会費の一部を返還するお約束ですが、なんとかなりました。チーム経営も安泰です。

とはいえ、出られない方も多くいらっしゃいましたよね。ご安心ください。まあ、なんとかします。納会で発表しましょう。

失礼しました。業務連絡でしたね。この欄をご愛読していただいているチーム以外の皆様、関係ない話で恐縮です。

ということで、今季も終盤に差し掛かった今回の試合について話を・・・と思ったら、もう時間!?では、続きはまた次回