HOME > れいばんサンのひとりごと > 2020年9月20日号
れいばんサンのひとりごと
■ 無粋な真似で日常の生活
マルヤマさん、ご結婚おめでとうございます!

37歳と56歳。すごいですね。いや、無粋ですね。そういうのは。

自粛生活のうちにお互いに重要な存在だと気づいたそうな。いや、無粋ですね。そういうのいちいち掘るの。

もともとは2011年のサッカーW杯で優勝した時までさかのぼるそうで。そんでもって今年に入ってから唇をもっていかれたいな?

無粋ですね。そういうの詮索するの。というか、もはやよく分かりませんよね。

とにかく言えることは、お幸せにということですね。

などと言っているうちに台風の季節ですよ。梅雨がようやく終わってやっと夏が来たと思ったらもう秋ですか。

勘弁してください。ほとんど試合ができないじゃないですか。今年。

などとグチも言いたくなる昨今ですが、それでも試合ができる日があることに感謝ですね。

梅雨の間も試合日は晴れてくれましたからね。

それにしてもアツいよね。今年。なんというか、命の危険を身近に感じる熱量かもしれません。

使い方間違っていますね。熱の量が多いことには間違いありませんが、ちょっと違うんでしょうね。

日本語は難しいものです。だからって、ブルキナファソ語はもっと難しいですね。これから覚えるのは。

プロ野球も観客席数解禁ですか。やっぱりたくさんの人が見られるのはいいですね。

元大リーガーの元気な人気選手が独立リーグでデビューしたら観客超満員でしたからね。

難しいものです。いろいろケースバイケースなのですね。でも、健康には気をつけましょう。

おっと。いろいろ言いながらも、今回も雨予報を跳ね飛ばして試合ができて感謝です。