【1面】2018年11月11日(日)号
◆バッテリー◆ 山田/大畑→山添
またもや偶然にも、これで3試合連続の芝公園決戦となった。いやなジンクスを胸に抱きながらの立ち上がりは好調。初回、強襲内野安打を浴びたものの、エース山田がピシャリと4人に抑える。この滑り出しパターンは前回も前々回も同じ。安心はするものの、嫌な予感は拭えない。続く2回は三者凡退で抑え、3回にヒットを2本打たれるも「0」に抑える。4回も三者凡退に抑えるなど、山田が粘りの投球を魅せて味方の援護を待った。その味方が全く機能しない。3回までキレイに三者凡退。4回に井上がまさかのヒットを放つも、続く打者らが併殺に打ち取られ得点できず。結果、7回までに得点できないどころかヒットわずか2本、しかもそのうちの1つは微妙な内野安打という「極貧打」ぶりを発揮した。5回表に1四球と2安打で2点を奪われ、そのままリーグ戦は終了した。エキストラ回の9回にヒットが3本出てなんとか1得点するも、芝公園で行われた3試合26イニングで得点できたのは2点という事態に。レイバンスにとって芝公園は「鬼門」となった。
またもや偶然にも、これで3試合連続の芝公園決戦となった。いやなジンクスを胸に抱きながらの立ち上がりは好調。初回、強襲内野安打を浴びたものの、エース山田がピシャリと4人に抑える。この滑り出しパターンは前回も前々回も同じ。安心はするものの、嫌な予感は拭えない。続く2回は三者凡退で抑え、3回にヒットを2本打たれるも「0」に抑える。4回も三者凡退に抑えるなど、山田が粘りの投球を魅せて味方の援護を待った。その味方が全く機能しない。3回までキレイに三者凡退。4回に井上がまさかのヒットを放つも、続く打者らが併殺に打ち取られ得点できず。結果、7回までに得点できないどころかヒットわずか2本、しかもそのうちの1つは微妙な内野安打という「極貧打」ぶりを発揮した。5回表に1四球と2安打で2点を奪われ、そのままリーグ戦は終了した。エキストラ回の9回にヒットが3本出てなんとか1得点するも、芝公園で行われた3試合26イニングで得点できたのは2点という事態に。レイバンスにとって芝公園は「鬼門」となった。
■ ヒーローインタビュー!!!!!!!!!!!
【チームでほぼ唯一安打の井上選手】
「ヒーロー?マジっすか?やったぜ!」
「ヒーロー?マジっすか?やったぜ!」