【1面】2018年7月21日(日)号
◆バッテリー◆ 佐藤/大畑→山田
◆本塁打者◆ 新津2号
スカイツリーグのリベンジカップに初参戦。初戦の相手は、これまで勝って負けての繰り返しをしてきた「ライバル」の不動前ECE。強豪相手に初戦を突破できるのか!?先発のマウンドを任されたのは佐藤。エース山田は不動前を苦手としていることから先発回避。一方の佐藤は、クローザー役を大の苦手としており、双方の特徴を活かしての登板が功を奏した。レイバンス打線は初回から爆発。三上の犠牲フライで1点を先制。しかし3回、相手に本塁打を浴びるなどして2失点。簡単には勝利を手にさせてくれない不動前。ただ、今回のレイバンスは一味違った。失点した裏に、久しぶりに参戦の新津が、通算10号となる3ランホームランを放つなどし再逆転。4回裏は佐藤がきっちり3人で抑え、締めは山田に託す。交代した山田は、やはり苦手とあってか1点を失うも、見事に踏ん張り4-3。最終回6回表も守備陣が踏ん張り、辛くも逃げ切ってリベンジカップ初戦をモノにした。
◆本塁打者◆ 新津2号
スカイツリーグのリベンジカップに初参戦。初戦の相手は、これまで勝って負けての繰り返しをしてきた「ライバル」の不動前ECE。強豪相手に初戦を突破できるのか!?先発のマウンドを任されたのは佐藤。エース山田は不動前を苦手としていることから先発回避。一方の佐藤は、クローザー役を大の苦手としており、双方の特徴を活かしての登板が功を奏した。レイバンス打線は初回から爆発。三上の犠牲フライで1点を先制。しかし3回、相手に本塁打を浴びるなどして2失点。簡単には勝利を手にさせてくれない不動前。ただ、今回のレイバンスは一味違った。失点した裏に、久しぶりに参戦の新津が、通算10号となる3ランホームランを放つなどし再逆転。4回裏は佐藤がきっちり3人で抑え、締めは山田に託す。交代した山田は、やはり苦手とあってか1点を失うも、見事に踏ん張り4-3。最終回6回表も守備陣が踏ん張り、辛くも逃げ切ってリベンジカップ初戦をモノにした。
■ ヒーローインタビュー!!!!!!!!!!!
【ヒーローではなく反省選手の2人】
井殿「太陽にも試合にも勝ててよかったです!チームに貢献できていませんが、次戦もがんばります!追伸:山添くんのゲッツーを回避できず、ごめんなさい」
井殿「太陽にも試合にも勝ててよかったです!チームに貢献できていませんが、次戦もがんばります!追伸:山添くんのゲッツーを回避できず、ごめんなさい」