フナッシーがついに「顔出し」したのかと思いきや・・・別の人でしたか?
ずいぶんスットンキョウな声を出す人ですねえ?
え?セイジの人?
まあまあ、いい大人だって大声出して泣くときもありますよ。
なんたって、ののの先生は1年間に195回も日帰り出張したんですから。
その努力を認めてあげないと。ねえ。
我々なんて、しょせん年間に20試合〜30試合ですよ。まだまだアマいアマい!ののの先生に比べたら、ねえ。
それに、ののの先生はなんたって「縁もゆかりもない」人たちのために頑張っているんですよ。
・・・・・・・・・え?地元の人のために働かないの?地方議員なのに?国会議員じゃないよね?
まあ、とのかく、ののの先生はスゴイのだ。
なんたって、西宮維新の会ですから。「維新の会」ですよ。なにかと話題の、あの。
え?
関係ない?大阪★★会とか、ニッポン維★の会とは関係がない?
単なる便乗?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ま、なあ、その、とにかく、ののの先生は頑張っているのだ。
どっかのチームの選手みたいに、直前になって足がつったからといって
肉離れだなんだと大げさなことは言いません。
まあいいや。
とにかく、ヘンテコなのが出てきたよねえ。
4回目でやっと受かったからって、カラ出張を税金でするなっちゅーの。
あ、
いや、ついホンネが出てしまった。
ののの先生はエラいんですよ!なんたって、県民から選んじゃったんですから。
うーむ。 選挙制度の改革、ちょっと本気でやった方がいいかもね。
集団的自衛権に絡んでインタビューに答えた女子大生が
「国民が選んだ総理大臣が決めたことですから仕方がない」と仰っていました。
そうでしたっけ?
ニッポンって、大統領みたいに国民が選ぶんでしたっけ?
選挙制度改革の前に、だいがくせいサンたちに、もう一度お勉強だな。あ、オトナもか。
ほっとくと、あんなの選んじゃうしね。
さておきその「ニッポン」、残念でしたね。
競技は違えども、世界と闘う戦士たちをみるとやはり、応援したくなるものです。
とにかくみなさん、ブラジルの選手の方もそうですけど
ケガにはお気をつけくださいね。
大げさなことを言ってアピールするのも時には大事です。大事に至らないようにするためには、ね。