■試合展開
雨流れの連続明けでようやく試合が出来たこの日、若手のホープ・新津投手が満を持しての登板。
しかし、2回に味方のエラーなどで3点を失い、その後もさらに点を奪われ4回4失点で降板。
あとを任された新人エース級の山田が5回に1点を失い0対5と大きく水をあけられた。
だがレイバンスの真骨頂はここから!6回に四球で塁を埋めると、大型新人・佐藤が走者一掃の3打点。
さらに猫壱が逆転のタイムリーを放ち、一挙6得点で試合を決める「レイバンス祭り」を発生させた。
ヒーローは、5年ぶりに野球をやったという、雨男返上のこの助っ人選手。。。(下段)
れいばんサンのひとりごと