HOME > れいばんサンのひとりごと > 2025年3月23日号
れいばんサンのひとりごと
■ジックです とにもかくにも じっくりね
あしたぁはるがきたらぁ〜♪っていう歌があったねえ。

でも本当に、春って急にあした来るもんなんですね。まあ試合の当日もあったかかったですが、翌日急に春がきました。

レイバンスポーツ本編、というか、試合当日はまだ開花していませんでしたが翌日サクラが開花したのですよ。

ああそうですよ。今回のひとりごとは試合翌日、てか、翌々日?まあとにかく後日に書いています。

にしても、サクラが開花した感じはあんまりないですねえ。花粉もまだ飛んでいますしね。てか、黄砂?なんじゃそりゃ。

昔は無かったよねえ。黄砂が飛んでくることなんて。あったのかな?黄砂にぃ吹かれてぇ〜♪なんて歌もありましたね。

季節が数ヶ月ズレているなんて昨今は聞きますが、梅雨は7月だぁしぃ、サクラはまだかいなあ〜♪いや、だから咲きました。

で、え?エナジック?どういうこと?

高校の名前です。いいじゃないですか。カタカナでもなんでも。ということで、ノーサインで頑張りました。

監督がサングラスにマスク?うんうん。なんかいいじゃない。町中にもいますよね。最近。そういう熟年女性。

え?69歳?まさにエナジックですよ。とにかく季節がズレてきたように人間も進化しているんですよ。いや花粉症なんですよ。

高齢者が杖ついてヨタヨタ歩いているなんて時代は平成か昭和に置いてこられたのです。いまは皆さん元気にラジオ体操!

しかしノーサインったって、我がチームは随分昔からそうですけどね。今も。いや、実はサインがあるのです。

塁に出た選手が。。。って待て!ここでそんなこと書いたら対戦チームにバレバレやんけっ!

読んでないか。対戦チームの皆さんがこの欄を読んでわざわざ我がチームのことなんか分析しないか。じゃあいいか。

とにかく塁に出た選手が。。。やめておこう。無粋だ。サインはとにかくサインなのだ。相手に知られずひっそりとするものだ。

エナジックさんのサクラは残念ながら春が過ぎましたが、いよいよ日本のプロ野球も開幕でシーズン到来ですね。ウチは二連敗ですが。