HOME > れいばんサンのひとりごと > 2024年9月29日号
れいばんサンのひとりごと
■もういいね スゴいスゴいも この日まで
いや、おめでとうございます!

真田広之サンね。

そうね。それは前回書いたね。それはそれでおめでとうございますには変わりません。

そうです。オオタニさんですね。言わんでもわかりますね。その通りですよ。

ホントにスゲーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!

声高に言うことじゃないね。みんな知っているわけですからね。歴史の目撃者ですよ。100年に一度の。

まあ、残念でしたけどね。4厘差か。アラエス選手にも拍手を送りましょうよ。最後も打って踏ん張ったんですからね。

とにかく大谷サンはトリプルスリーですよ。打率は最後の最後の方まで2割台でしたけど追い上げで3割超えですからね。

まあ、トリプルスリーっていうか、二冠の方はダブルファイブですからね。

盗塁に至っては、あと1つでシングルシックスですからね。

あってる?言い方当たってる?まあもう立派な成績ですからね。これで来年も自身の記録を超えたらユニコーンですからね。

もう言われてる?もはやニンゲンじゃないというのでその表現としてユニコーンなんですね。眺めることさえできない〜。

お若い方はオトーサンかオカーサンにどういうことか聞いてみて。場合によってはオジーサンかオバーサン。

でもさ、50−50を決めた日に、もうひとつ結構な記録を打ち立てるハズだったの気づきました?

そうです。三塁でアウトになっていたんですよっ!あれがセーフだったらサイクルヒットも記録していたですよっ!

ぜぇぜぇはぁはぁ。。。って、そんなに息切らして言うことじゃないか。皆さん気づいていますよね。う〜ん惜しいっ!

でも実は、もうひとつスゴいの記録していたんですよ。4長打複数打点&盗塁は1920年に打点が公式記録になって以来初なんですって。