HOME > れいばんサンのひとりごと > 2021年6月27日号
れいばんサンのひとりごと
■記録まで 遠い道のり 梅雨の空
6月も終わりですか。今回は珍しく試合後に書いています。

2021年も半年終了しました。うん。よく言うセリフ。。。って、えーーーーーーー!?マジっ!!!??

は、早くね?1年の半分ということは折返しですよね。つまり半年後には赤と白で各地のお寺からのカウントダウンライブですよね。

人による。全員じゃない。笑っちゃいけない人から真剣に戦う人まで様々だ。最近ではどれでもなくネットの人も多い。

とにかく様々。年末年始の過ごし方も千差万別だ。何を言っているのだ。試合後だから疲れているのか。

いや。試合後じゃなくても同じだ。結局、前に書いても後に書いても同じなのだ。

「あと」って、漢字で書くと読んでいるとき「うしろ」ってなっちゃうよね。でもひらがなだと読みづらいよね。

悩ましい。ああ悩ましい。悩ましいといえば梅雨の季節だ。今回も試合直前まで「降水確率80%」と脅された。

ふんっ!しっかり蹴散らしてやったぜ。晴れ男パワー全開だ。特定の人物のことではない。零番戦士全員だ。

久しぶりにスタジアムでの試合です。テンション上がりっぱなしの選手もいます。特定の選手のことです。

そして、K平選手もそのひとりです。果たして記録は達成できるのか!?

見事に観客の期待を裏切ります。三振どころか、三塁側にしかボールを飛ばしません。

運良く3打席目は相手のエラーを誘って出塁したかと思ったら、すかさず盗塁までキメています。

どうやら「オシリ」方面のご通院があったのでしばらくお休みだったそうですが、そろそろ復帰です。

え?復帰する、の?

せっかくのスタジアムで、4打席連続三振からの史上最速通算150三振記録を見たかったのですが、不発です。

打撃好調なのか?いや違うか。一方の守備は絶好調。見事に凡フライを胸で受け弾いておりました。もはや神の領域です。