【1面】2019年7月21日(日)号
◆バッテリー◆ 山田/大畑→遠藤/猫壱
長梅雨の影響で1ヶ月ぶりとなった試合は、まさに火だるま。全選手の呼吸が合わず、今季得意の二桁得点勝利というお株を奪われて大敗した。先発はエースの山田。初回初球から三塁打のあと、二番打者にも三塁打で3失点スタートとなった。しかし、悲劇を珍劇に変えるレイバンス。1回の裏に相手のミスを誘い4得点と逆転した。が、喜ぶのもつかの間。2回表に、今度は4点を奪われる。かと思ったらその裏、レイバンスも踏ん張り3得点。さらには3回に1点を奪われたと思ったらその裏に2点を返すなど、まさにシーソーゲーム。しかも大型シーソーで、ここまで9対8と大味展開となった。事態が動いたのは4回。相手打者11人から6点を奪われ意気消沈。粘りの繰り返しもここまでとなり、蓋を開けてみれば9対15の大差で敗退した。ヒーローは、要所要所で逆転打点の猫壱・・・にしたいところだったが、見事な自身初のエンタイトル2ベースを放ったにもかかわらず、とにかく守備で味方にボールを投げつけるなど「オウンゴール」並プレーを魅せたK平選手がダメヒーローに選ばれた。
長梅雨の影響で1ヶ月ぶりとなった試合は、まさに火だるま。全選手の呼吸が合わず、今季得意の二桁得点勝利というお株を奪われて大敗した。先発はエースの山田。初回初球から三塁打のあと、二番打者にも三塁打で3失点スタートとなった。しかし、悲劇を珍劇に変えるレイバンス。1回の裏に相手のミスを誘い4得点と逆転した。が、喜ぶのもつかの間。2回表に、今度は4点を奪われる。かと思ったらその裏、レイバンスも踏ん張り3得点。さらには3回に1点を奪われたと思ったらその裏に2点を返すなど、まさにシーソーゲーム。しかも大型シーソーで、ここまで9対8と大味展開となった。事態が動いたのは4回。相手打者11人から6点を奪われ意気消沈。粘りの繰り返しもここまでとなり、蓋を開けてみれば9対15の大差で敗退した。ヒーローは、要所要所で逆転打点の猫壱・・・にしたいところだったが、見事な自身初のエンタイトル2ベースを放ったにもかかわらず、とにかく守備で味方にボールを投げつけるなど「オウンゴール」並プレーを魅せたK平選手がダメヒーローに選ばれた。
■ ダメヒーローインタビュー!!!!!!!!!!!
【とにかく反省の色が薄い岩永選手】
コメントは奥様「打ったところですか?見てました。見てましたよ」
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