HOME > れいばんサンのひとりごと > 2019年9月15日号
れいばんサンのひとりごと
■ 一発勝負にはどうやら出られなそうです
なんでも聞くところによると、初めての試みだそうで。

マラソンの話です。来年の世界的スポーツ大会の出場をかけた一発勝負。マラソングランドチャンピオンシップです。

考えてみたら高校球児たちも一発勝負の勝利のために戦っているんですよね。

いやいや、考えてみなくでもそうか。だから様々なドラマが生まれるのですよ。

とはいえ、来年の夏に開催の大会のために1年前に一発勝負って、すごいね。1年の間に別の新たな選手も出てくるだろうに。

ああ、もちろん全部の枠を決めるわけじゃないのか。ああ、というか「内定」ね。そりゃそうだよね。

それにしてもすごいね。というか、賛否はあるかもしれないけど、良いと思いますよ。「内定」だし。

というか、やっぱりこう考えると日本の東京の夏場にマラソンはかなりキツいね。

最近は少し秋めいてきたので野球もラクにはなりましたが、それでも暑い。

あっちの競技の本番はもう少し夏場でしょ。うーん。大丈夫かしら?

まあ、なんだかんだ心配しても最後は良かったりするので、あんまり今から考えるのはやめましょう。

ということで、我々のシーズンは終盤に差し掛かってきました。秋めいてきたからね。

選手&球団関係者諸兄、業務連絡です。今季の納会は11月アタマです。いつもは中頃か終盤ですが。

つまり、シーズンも早く終るということですね。リーグのクライマックスシリーズも関係なさそうですしね。

というか、あったんですね。CS。レギュラーシーズンの悲惨な成績を胸に抱えていて、すっかり存在を忘れていました。

試合数だけはこなしているのでリーグ規定に助けられてなんとかグループ内では上のほうですが、ねえ。

真面目にこりゃ、来季はリーグ参加は考え直さないといかんな。はあ。