【1面】2018年8月12日(日)号
◆バッテリー◆ 山田/大畑→佐藤
リーグ戦がはやくも最終盤を迎えた。8月も半ば前に終戦となるのは前代未聞である。異例のスピードで進んできた公式戦記録は、これまで3勝3敗2分という完全イーブン。というより、3勝しかできておらず優勝は逃している。そんな消化試合感が満載の試合でもレイバンス戦士たちは全力だ。曇り空で少し暑さがゆるんだと思いきや、体を取り巻く感覚温度は40度。そんなアツいグラウンドのマウンドに上ったのはエース山田。5回まで無失点どころか、四球「0」という完成された圧巻投球を魅せた。一方の打線も今回は奮起。3回までほぼ快音が聞かれなかったものの、4回にプチまつりが発生。そして6回には、一挙4得点につながる「レイバンス祭り」が久々に連発した。前日の局地的豪雨でグラウンドが不良となり急きょ場所を変更。当初予定していたWヘッダーからリーグ戦1試合のみにと変わったことで打順は急造。しかし、なぜか歯車がうまく噛み合い、急造打順が功を奏して線がつながり勝利した。残りのリーグ公式戦は1試合となった。
リーグ戦がはやくも最終盤を迎えた。8月も半ば前に終戦となるのは前代未聞である。異例のスピードで進んできた公式戦記録は、これまで3勝3敗2分という完全イーブン。というより、3勝しかできておらず優勝は逃している。そんな消化試合感が満載の試合でもレイバンス戦士たちは全力だ。曇り空で少し暑さがゆるんだと思いきや、体を取り巻く感覚温度は40度。そんなアツいグラウンドのマウンドに上ったのはエース山田。5回まで無失点どころか、四球「0」という完成された圧巻投球を魅せた。一方の打線も今回は奮起。3回までほぼ快音が聞かれなかったものの、4回にプチまつりが発生。そして6回には、一挙4得点につながる「レイバンス祭り」が久々に連発した。前日の局地的豪雨でグラウンドが不良となり急きょ場所を変更。当初予定していたWヘッダーからリーグ戦1試合のみにと変わったことで打順は急造。しかし、なぜか歯車がうまく噛み合い、急造打順が功を奏して線がつながり勝利した。残りのリーグ公式戦は1試合となった。
■ ヒーローインタビュー!!!!!!!!!!!
【ハイパーマッハSミドルバランス選手】
「朝8時からグラウンド確保と相手チームへの交渉と審判ブッキングに奔走しました」
「朝8時からグラウンド確保と相手チームへの交渉と審判ブッキングに奔走しました」