【1面】2018年7月8日(日)号
◆バッテリー◆ 山田(完投)/大畑
ついにこの男が本音を吐いた!試合前、記者団に対してK平選手が「6番って、本当は好きじゃないんだよねえ」とコメント。自身の背番号が「6」であることに不満を漏らした。これを聞きつけた球団職員がすぐさま首脳陣に報告。背番号返納の手続きが取られた。どうやら「6」という数字は「不吉だから」という理由らしい。この日、テスト生として参加した有望・喜多選手に対して6番の譲渡式がすぐさま行われたが、喜多氏本人が入団そのものを固辞したため6番譲渡は成立しなかった。しかし今後、背番号「6」の獲得を巡ってグラウンドの外が騒がしくなりそうだ。そんななか行われた今季第13戦は、流れに流れてようやく成就したリーグのチャンピオンシリーズ。これまで、リーグに参加した2年目こそ1勝を挙げたが、それ以降1度も勝てていないレイバンス。シードで2回戦からとはいえ実質初戦となるも、守備陣が踏ん張れず、そして打撃陣が奮起できず敗退となった。来季は確実にシードはもらえないどころか、出場すら危ぶまれるなか、残念な結果となった。
ついにこの男が本音を吐いた!試合前、記者団に対してK平選手が「6番って、本当は好きじゃないんだよねえ」とコメント。自身の背番号が「6」であることに不満を漏らした。これを聞きつけた球団職員がすぐさま首脳陣に報告。背番号返納の手続きが取られた。どうやら「6」という数字は「不吉だから」という理由らしい。この日、テスト生として参加した有望・喜多選手に対して6番の譲渡式がすぐさま行われたが、喜多氏本人が入団そのものを固辞したため6番譲渡は成立しなかった。しかし今後、背番号「6」の獲得を巡ってグラウンドの外が騒がしくなりそうだ。そんななか行われた今季第13戦は、流れに流れてようやく成就したリーグのチャンピオンシリーズ。これまで、リーグに参加した2年目こそ1勝を挙げたが、それ以降1度も勝てていないレイバンス。シードで2回戦からとはいえ実質初戦となるも、守備陣が踏ん張れず、そして打撃陣が奮起できず敗退となった。来季は確実にシードはもらえないどころか、出場すら危ぶまれるなか、残念な結果となった。
■ ヒーローインタビュー!!!!!!!!!!!
【貧打の中で1人3安打の三上選手(左)】
「これからもたくさん打ちます!」
「これからもたくさん打ちます!」