【1面】2018年6月17日(日)号
◆バッテリー◆ 山田/大畑→上杉/三上
◆本塁打者◆ 佐藤1号
リーグ第7戦。早くも優勝は逃したものの、CS進出に向けて3位入賞のためには負けられない試合。先発はエース山田。完全復活だ!5回まで投げて0封。被安打3・奪三振4・四死球1の超好投で、味方の援護を待った。しかし、その味方の援護が大問題。コントロールの良い相手投手に翻弄され、打つ球打つ球すべてが定位置の外野手のグラブに収まってしまう。大きな当たりもアウトカウントに早変わりし超早いテンポで0を刻まれた。試合が動いたのは最終回7回。2番猫壱が粘りの内野安打で出塁したところに、3番佐藤が「待ってました」の第1号ランニングホームラン。その裏は「新守護神」上杉がきっちり抑えてリーグ戦はゲームセット。ようやく2勝目を手に入れた。しかし問題はそのあとのエキストライニング。8回はプチまつりが発生し三者連続ヒットも満塁から立て続けにアウトとなり1点も奪えず。逆に9回裏に相手が奮起。連続ヒットで、結局レイバンス公式としては引き分けで終了した。
◆本塁打者◆ 佐藤1号
リーグ第7戦。早くも優勝は逃したものの、CS進出に向けて3位入賞のためには負けられない試合。先発はエース山田。完全復活だ!5回まで投げて0封。被安打3・奪三振4・四死球1の超好投で、味方の援護を待った。しかし、その味方の援護が大問題。コントロールの良い相手投手に翻弄され、打つ球打つ球すべてが定位置の外野手のグラブに収まってしまう。大きな当たりもアウトカウントに早変わりし超早いテンポで0を刻まれた。試合が動いたのは最終回7回。2番猫壱が粘りの内野安打で出塁したところに、3番佐藤が「待ってました」の第1号ランニングホームラン。その裏は「新守護神」上杉がきっちり抑えてリーグ戦はゲームセット。ようやく2勝目を手に入れた。しかし問題はそのあとのエキストライニング。8回はプチまつりが発生し三者連続ヒットも満塁から立て続けにアウトとなり1点も奪えず。逆に9回裏に相手が奮起。連続ヒットで、結局レイバンス公式としては引き分けで終了した。
■ ヒーローインタビュー!!!!!!!!!!!
【超好投の山田(左)とHRの佐藤選手】
山田「シンカーが良かった」
山田「シンカーが良かった」