【1面】2018年3月4日(日)号
◆バッテリー◆ 山田/大畑→山添→佐藤
長い長い寒い寒い冬が終わり、春一番も吹き終わり、raVens2018が開幕した。開幕投手を任されたのは、復活のエース山田。初回、相手1番2番を三振に切って取るなど好スタートで0封。その裏には、5番森が左打席でチーム初打点を叩き出すなど、幸先の良いスタートとなった。しかし2回、ランナーを1人置いたところで2人目の打者に右に運ばれ1失点し同点に追いつかれる。踏ん張る山田は4回で降板。後続に託したが、任された山添が乱調。四球3つを出すなどし2失点。続く5回には、アクシデントに見舞われ途中降板。その後、レイバンス打線は沈黙。ヒットは出るものの「線」にならず得点できず。抑えの佐藤が好投するものの、味方打線が分来出来ずにゲームセット。2018年季のレイバンスは、春風が吹くこと無く痛い黒星スタート。次回の試合に望みを託すこととなった。
長い長い寒い寒い冬が終わり、春一番も吹き終わり、raVens2018が開幕した。開幕投手を任されたのは、復活のエース山田。初回、相手1番2番を三振に切って取るなど好スタートで0封。その裏には、5番森が左打席でチーム初打点を叩き出すなど、幸先の良いスタートとなった。しかし2回、ランナーを1人置いたところで2人目の打者に右に運ばれ1失点し同点に追いつかれる。踏ん張る山田は4回で降板。後続に託したが、任された山添が乱調。四球3つを出すなどし2失点。続く5回には、アクシデントに見舞われ途中降板。その後、レイバンス打線は沈黙。ヒットは出るものの「線」にならず得点できず。抑えの佐藤が好投するものの、味方打線が分来出来ずにゲームセット。2018年季のレイバンスは、春風が吹くこと無く痛い黒星スタート。次回の試合に望みを託すこととなった。
■ ヒーローインタビュー!!!!!!!!!!!
【2安打の茂木選手(左)と井上選手】
コメントは2フライ捕球の井上選手
「気持ちイイっすね」
コメントは2フライ捕球の井上選手
「気持ちイイっすね」