HOME > れいばんサンのひとりごと > 2018年6月3日号
れいばんサンのひとりごと
■ ハッキリさせない専売特許を奪われました
まったく!やるのかやらないのかハッキリしてもらわないと困るよっ!!

という声が、シンガポールから聞こえてきそうですよね。

突然、大国のリーダーをやっているお金持ちの大将サンが、例の国の大将サンとの会談をやめるー!と言い出してサアたいへん。

と思ったら「それでもやるかもしんないけど、今はとにかくやらない・・・つもり」って、なんだか曖昧なコメント。

おいおい。白黒ハッキリするのが大国サンの得意技じゃなかったっけ?どこかの島国サンとは違って。

なんて、鋭いツッコミを考えいたら、一転、やっぱりやるんだってサ。

もういいね。ハッキリ言って注目は注目だけど、人民の心は離れたね。会議そのものに関する興味。

それにしても、ハッキリしないのを特技とする島国サンの大将サンも、ハッキリできずにやんややんや言われております。

まあ、本当に自分の預かり知らないところで「御威光」ができちゃっててんやわんやなのかもしれませんがね。

もっとハッキリしてくれないと、他の大事なことが先に進みませんがな。

・・・って、おっと。セイジの話ばかりしてしまった。やめておこう。

もっと楽しく野球の話だ。そうだ。野球のサイトなのだ、ここは。

野球はしっかりハッキリ決着がつきますからね。いいもんですよ。「引き分け」もあるけどね。

今季は、Wヘッダーで2試合とも引き分けでおまけに両方6-6という、はかったような試合もありましたが。

基本的にはハッキリさせますよ。時間の限りね。そして、今回も負けましたよ。連敗ですよ。

困ったもんですな。困ったといえば、これからはハッキリしない季節がやってきますよ。雨、降るとか降らないとか、ね。

あ、選手の皆サンは出欠未定表明をお早めにハッキリさせてくださいよ。遅いと本気で補欠です。