HOME > れいばんサンのひとりごと > 2017年8月13日号
れいばんサンのひとりごと
■ 1点差はやっぱ、キンチョーの夏ですよ
高山さん・・・。なに?大沢くん・・・。

いやあ、しっかし大阪人はおもろいことを考えはりますなあ。

何のことだか分からない人も多いですね。1行目をまんまコピーしてググさんにペーストしてくんなはれ。

そんな関西方面では、蚊を落とす勢いでアツい熱戦が繰り広げられております。アツい熱戦は日本語としておかしいです。

日本語としておかしい?おかしい日本語?まあ、一番ベストとか全然OKとか。

あ、「全然OK」の方は逆に正しい日本語か。てか、その前に日本語じゃなくて英語入ってるやんけ。

まあそれも、いとおかし、ですね。高山サン。それが日本語ですもんね。変化するものなんですよ。文化も。

で、関西方面。熱戦ね、熱戦。

そういえば、今回の我が試合の前日は、関西方面から一時帰京の幹事長をお迎えしての「夏フェス」でした。

本当は、最近増加中の新人サンと旧人サンたちとのコミュニケーション機会を与えるためのお食事会だったのですが。

フタなんて開いてみるとそんなものです。新人選手ゼロ!ということで、フツーに飲み会です。楽しみました。夏フェスです。

いやいや、いいんです。新人サンたちも忙しいのです。皆さん、仕事で欠席でございます。

ということで、ヒマな飲んべえなオッサンたちと忙しいのに来てくれた女性陣とで数時間に渡る飲食。

二日酔いです。翌日は朝10時半集合の炎天下野球です。オッサンには耐えられません。

すごいなあ、高校球児たちは。あんな炎天下で熱戦が繰り広げられて。あ、熱戦ね。熱戦。

光が丘公園も熱戦でした。最終回まで1点を争っての攻防。てか、その前に何この人数?

7人+助っ人2人ー当日病欠で、・・・って、足りないやんけ!急きょ現場スカウトして何とか成立。久々の勝利でございます。