HOME > れいばんサンのひとりごと > 2017年6月25日号
れいばんサンのひとりごと
■ 辛抱しながら金字塔!ピンチはチャンスのフリです
あ〜ぁ。梅雨に入っちゃいましたか。

沖縄では早くも、甲子園目指して予選が始まる?始まった?まあどっちでもいいか。とにかくそんな季節。

炎天下での野球もタイヘンだけど、できないよりはいいよねえ。

え?それにしても限度がある?

そうなんだよね。すんごい試合が組まれているんだよね。我がチーム。

なんたって、前回突然の「早朝野球」実施から5週連続です。しかも、1週飛んでまた試合。

いやいや。いいんです。やれる時にやるもんです。人数も増えてきたしね。今季は新人続々です。

前回テスト生として参加した牛久のエースが、なんと速攻入団希望です。選手諸君、喜べ!

あれ?1人喜んでいない選手がいる?自分の守るところが無くなるからって?

まあ、最初からあるのか無いのか分からないしね。いや、失礼。しかし、こんなにずっと来ないと本当に厳しいよ。

そんなKサンが、ついに2000本安打を達成しました。あ、Kサン関係ないや。aoKi選手ですけど。1文字は入っていますけど。

日米通算2000本安打。スゴいですね。大卒では史上最速だそうです。

青木選手は高校時代も大学時代もそんなに目立たなくて、「信じていたのは自分だけ」だそうで。

アメリカに渡っても6年間で5球団を渡り歩くなどの苦労人。脱帽ですね。Kサン、見習っていますか?

苦労人といえば、楽天に捕手として入団も1年後に嶋選手が入ってきてほとんど出番なし。巨人に移籍するも2年で戦力外。

そんな選手が、それでも諦めず、控えの控えで巡ってきたチャンスに1打というニュースが。素晴らしいですね。

K平サン、そろそろ来ないと本当に「控えの控えの控えめな選手」になりますが、諦めずにいこう!