■ 2006年WBC世紀の大誤審の巻 #1 猫壱
いよいよWBCが始まりますね。そうですか。今回で4回目ですか。
まあでも、日本が3連覇しなくて良かったよ。過去3回を全部日本が勝っていたら、もう4回目は無かったかもだしね。
「やっても仕方がない」とか言ってね。言い出しっぺの国が言い出しかねない。
今回は、そんなWBCにまつわる「想い出のあのシーン」について。
数々の名シーンを産んできた大会ですが、日本人にとっては第1回の「世紀の大誤審」も記憶に残る1つでしょう。
第2ラウンドの対アメリカ戦。3対3、1アウトで打者の打った球がレフトの浅いところに飛んだが、3塁走者は足の早い西岡選手。
タッチアップのタイミングをはかって見事生還。が、しかし!それを相手側が「スタートが早い」と抗議してきたのよ。
んでもって、球審のデービッドソンさんが「やっぱりアウト!」としちゃったやつね。
あれのせいで負けたわけではありませんが、あれのせいで負ける方向に進むってこと、ありますからね。
我がレイバンスの「あれのせい」は、よく起こります。「アレ」のせいでもあります。
そんな「アレ」が今回は意外にも活躍。なぜか初日から3塁のベースを踏んでいました。
で、あの日のようなフライ。アレな選手は、見よう見まねで覚えた「タッチアップ」を実践します。んで、できました。
いや、ここは猛抗議です。審判さんに抗議しました。タイミングが早かったに違いない、と。
・・・うーむ、残念。抗議は実りませんでした。誤審じゃ無かったしね。
などと言いつつ、とにかく今季もアレな選手に「あれなせい」のプレーを期待しつつ、2017年開幕です!
今季の「ひとりごと」は「野球の想い出・あのシーン」というのを、選手の皆さんから募集します!
一般の皆様からの応募も、なんとなくは受け付けます。メールでお寄せ下さい。
まあでも、日本が3連覇しなくて良かったよ。過去3回を全部日本が勝っていたら、もう4回目は無かったかもだしね。
「やっても仕方がない」とか言ってね。言い出しっぺの国が言い出しかねない。
今回は、そんなWBCにまつわる「想い出のあのシーン」について。
数々の名シーンを産んできた大会ですが、日本人にとっては第1回の「世紀の大誤審」も記憶に残る1つでしょう。
第2ラウンドの対アメリカ戦。3対3、1アウトで打者の打った球がレフトの浅いところに飛んだが、3塁走者は足の早い西岡選手。
タッチアップのタイミングをはかって見事生還。が、しかし!それを相手側が「スタートが早い」と抗議してきたのよ。
んでもって、球審のデービッドソンさんが「やっぱりアウト!」としちゃったやつね。
あれのせいで負けたわけではありませんが、あれのせいで負ける方向に進むってこと、ありますからね。
我がレイバンスの「あれのせい」は、よく起こります。「アレ」のせいでもあります。
そんな「アレ」が今回は意外にも活躍。なぜか初日から3塁のベースを踏んでいました。
で、あの日のようなフライ。アレな選手は、見よう見まねで覚えた「タッチアップ」を実践します。んで、できました。
いや、ここは猛抗議です。審判さんに抗議しました。タイミングが早かったに違いない、と。
・・・うーむ、残念。抗議は実りませんでした。誤審じゃ無かったしね。
などと言いつつ、とにかく今季もアレな選手に「あれなせい」のプレーを期待しつつ、2017年開幕です!
今季の「ひとりごと」は「野球の想い出・あのシーン」というのを、選手の皆さんから募集します!
一般の皆様からの応募も、なんとなくは受け付けます。メールでお寄せ下さい。