【1面】2016年7月17日(日)号
梅雨明けか!?気象庁の発表はまだか??と思わせるような激暑のなか、都立赤塚公園では激アツな試合が展開された。先発登板したのは猫壱。前回登板時に、偶然にも勝利したことに気を良くしてのマウンド・・・ではなく、エース&二刀流不在に加え、3番手以降投手の怪我人続出などで無理矢理登板となった。しかし、最近の筋肉トレーニングが功を奏してか3回まで3失点で抑える。一方のレイバンス打線は助っ人頼みでなんとか得点。シーソーゲームな乱打戦で6対3となった。その後少し膠着するも5回表までに8対5とレイバンスが辛勝中。このまま逃げ切りを測るために、怪我が治ったと言い張る山添投手にスイッチ・・・かと思われたが、山添が直前まで打席に立っていたことなどから猫壱が続投。それが完璧に失敗ジャッジだった。監督兼投手・猫壱が軽く熱中症を発症。カラダに加えてアタマも働かなくなり、イニングの途中ですら投手交代の機会を逃したまま超乱調を続けて7失点。結局、最終回の6回表に反撃できずに時間切れゲームセット。真夏試合への注意喚起の1敗となった。
■ ダメ監督インタビューorz
【猫壱投手兼監督反省の弁】
「真夏は水オンリーじゃなくてスポーツドリンク必携だそうですよ。塩分必須!」
*写真はタカコ応援団長です
「真夏は水オンリーじゃなくてスポーツドリンク必携だそうですよ。塩分必須!」
*写真はタカコ応援団長です