【1面】2016年7月10日(日)号
梅雨の合間とはいえ、陽が射したらとんでもない暑さが襲ってくる季節となった。慣れないカラダに刺さる熱波のなかで熱戦が繰り広げられた。ゼビオドリームカップに今年も参戦。前回までは大宮で行われていた1回戦だが、今回は小菅の河川敷。・・・大宮は遠いが、影がまったくない河川敷よりマシだったか。といったグチも聞かれるなか、試合開始。先発は、このところ登板の多い佐藤投手。野手陣の選手層もそこそこに揃っていたが、なんと言っても相手が悪かった。偶然にもクジを引き当たのはTOKYO DODGERS。某放送局に存在するいくつかの野球チームにあって、最強を誇るチーム。かつては、我がチームにも所属していたロナウド選手もドジャースに所属。いちおう実力派のロナウドであってもレギュラーを勝ち取るのは厳しいというくらいの強豪であった。その実力は健在。我チームは6回4安打2得点と完全に沈黙。一方、この日は参議院選挙の投開票日。なんと、今年から選挙権を持つことになった18歳の選手も登場したが、10失点と大差で大会を去ることになった。
■ ヒーローインタビュー!!!!!!!!!!!
【強豪相手に食らいついた全選手】
代表コメント・猫壱選手
「まあ、アツかったわな」
代表コメント・猫壱選手
「まあ、アツかったわな」