HOME > れいばんサンのひとりごと > 2016年9月11日号
れいばんサンのひとりごと
■ 200を目指してKちらK飾区K有K園前からK平がお伝えしました
200とはまた、スゴい記録ですよね。でも、それで打ち止めというのも残念な話です。

いやいや、残念がるのは違うか。作者の方には「お疲れ様でした」と素直にいうべきでしょうね。

単行本200巻分を書くというのは、野球でいったら素振り10万回くらいするようなもんでしょうか?

分かりません。でもまあ、そのくらいの継続力と活動数ですよね。きっと。

何と言ったって、週刊漫画雑誌での連載は40年だそうです!スゴい!

しかも、一度も休載していないという話。これもスゴい!!思わず「スゴい!」を連発してしまいます。ボキャブラが足りません。

今年はイチロー選手といい、秋元先生といい、なんかこう「継続」の素晴らしさを実感しますね。

K平選手は、早くも100三振を片付けましたよね。6月を待たずに。しかもその後も記録を更新中です。

このまま行ったら、2020年には200三振を記録しているかもしれません。球団史上の最速大快挙です。早いのも考えものですね。

あと4年?サスガに早すぎるか。

いや、Kの分ならKっと達成してKれるでしょう。

え?読みにくい?いちいち「K」から始まることばをダイ語みたいにするなって?

ツッコミありがとうございます。単なる誤植だと思われなくて助かりました。「この分なら」と「きっと」と「くれる」でした。

にしても、25年ぶりの優勝ですか。

すばらしい!こちらも、赤いヘルメットをずっと継続してきた結果ですかね。選手の皆様、本当にお疲れ様でした。

スタート時は、そんなに激烈つよかった印象はなかったんですけどねえ。え?交流戦でかなり進化した?

なるほど。やはり、最初に躓いてもあきらめちゃいけないということですね。おめでとうございます!