今年に入ってから「K」が騒ぎの中心にいたりいなかったりしますね。

いなかったりしたら騒ぎの中心にならないか。

某にっKaんゲン●イとかを見てみると「もはや偶然とは思えない」「ある共通点がある」とのこと。

うむ、ある。確かに、ある。

甲子園を沸かせてプロでも沸かせた超有名野球選手もそうだし、ついでにいえば相方もKなのでKKコンビだった。

女性を2年間も監禁していたヘンタイ男の下の名前も、白樺のカバに風と書いて「Kaぶ」と読むね。

いっぱいテレビに出ていた女性タレントの不倫相手もK”スの極みなんちゃれのK谷絵音だし。

同じ不倫で言ったら、Kaツラブンシ師匠ね。20年の不倫がバレちゃって、いらっしゃ〜い！という感じですね。

そういえば、我チームの納会の定番オープニングソングの元歌を歌っていたKーるすもーKぃー石●サンもKですね。

てか、もはや伏せ文字が分かりづらいな。ま、いいか。想像して下さい。

安心してくださいといえばアノ方もKですね。え？どこにかって？「とにかくあKaるい」・・・ね、そうでしょ。

・・・こじつけ？う〜む。もはやここまでくれば何でもいいのではないか。いや、よくないか。

ほかにもいっぱいいますよ。もちろんショー●さんや、6マタ疑惑のK野英考さんや最近結婚したK岡愛之助さん。

最後の人はお騒がせじゃないか。いや、その後に隠し子騒動が再燃しましたね。あ、「Kくし子騒動」か。どっちでもいいか。

ま、だからなんだっていうワケでもないんですけどね。

おっと。もちろん、我がチームにもいますよね。2016年以外にもお騒がせのKサンが。

え？もう、ウワサのカノジョとは・・・？いえ、真実はまた次回にでも。