レイバンス・オフィシャルサイト

■試合展開

　マルハンドリームカップのチーム初戦（シードのため2回戦より参加）となった今回の試合。
　しかし、予告先発の松島が試合時間になっても会場に現れないハプニング発生で、急きょ先発を変更。
　吉田が登板するも、味方のエラーなどが重なり初回から7失点。2回にも4点を失い、0対12と大差に。
　3回からは、遅刻して到着の松島に投手をスイッチ。松島は1失点で抑えるも、味方打線は極貧打。
　ようやく4回表、死球で出た稲見を清水が痛烈な二塁打で生還させるが、後が続かず試合終了。
　ヒーローは、極貧打線の中で唯一のタイムリーを記録したこの選手。。。（下段）
　詳細はこちら