第[1]面
レイバンススポーツ
2007年10月21日(日曜日)
06年度成績:6勝22敗
07年度成績:9勝9敗2分
1996年設立のレイバンス
07年スローガンは
美しい野球めざして再チャレンジ!
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初の観戦です。
親子ツーショットは機嫌が悪そうです。
いえいえ、助っ人さんだからね。
せっかく来てくれたので責めませんよ。
でも、近いのにナゼ遅刻するのかねぇ?
いえいえ、責めませんよ。
【代表して吉原選手コメント】
完全に道に迷いました。すいません。
百田選手は無言で会見場を去りました。
チーム全体が4安打のなか、2安打。
投手としては残念でしたが、
あの審判じゃ、ねぇ。苦しい投球でした。
【松島選手コメント】
ピッチングはダメでしたが次は抑えます。
もうすぐストーブリーグですね。
年俸アップをお願いします。
相手:ルーキーズ
場所:篠崎公園A
日時:10月21日13時〜15時
観客:20017人
監督:花房 代理:上森
チーム名
1
2
3
4
5
6
7
得点
RAVENS
1
0
0
0
0
1
0
2
バズース
4
1
1
2
0
1
X
9
【先発】松島(5回:9K)/1勝2敗
【抑え】坂野(1回:2K)/4勝5敗1S
■選手成績詳細■
▼過去のレイスポ▼
10月14日号
10月7日号
9月23日号
9月9日号
8月25日号
8月19日号
8月12日号
8月4日号
7月29日号
7月21日号
6月30日号
5月27日号
5月20日号
5月13日号
5月5日号
4月21日号
4月15日号
4月8日号
3月18日号
最新情報
やっぱり反省は坊主なのね。監督さんもそうしてましたね。
中日の日本シリーズ進出が決定しました。でも、日本一にならなかったらタダの「進出」です。
う〜む、厳しい勝負だ。クライマックスシリーズで勝ってもリーグ優勝にはならないからね。
ということで、監督はペナントで負けた時に坊主頭にしてあやまりました。ファンに。
その甲斐あって、見事に3連勝で日本シリーズ行きです。リーグ優勝したチームは何だったんでしょう。
ボクシングなのにプロレスをしちゃった少年も、坊主頭で反省です。記者会見は2分でリタイアです。
まぁまぁ、そんなに怒らずに。皆さん、ちょっとは広い心で見守ってあげましょうよ。
態度が悪いからって、そんなに目くじら立てなくても、ね。
関係者も「もう良いです」って言ってるんだから。お笑いタレント似の対戦相手がね。
とはいえ、しっかりしてもらわないと困る人もいます。
審判なんだから、ジャッジはちゃんとして欲しいですね。余計な「マナーチェック」はいらないから。
あ、何を言いたいか分かりづらいか。ちょっと説明しましょう。
選手が遅刻して来たんですが、その場合、イラつくのは他の選手の皆さんと対戦相手です。
「時間がないので、先に始めちゃいましょう」と、どちらとも言わず始めちゃったりします。
ところが今回は、そんなに遅れていたわけではないので「まだ大丈夫ですよ」的なムード。
対戦相手も寛大な心で待ってくれています。
なのに、審判さんが進んで「もう始めましょう。時間ですから」ときました。何を焦ってるの?
で、試合が始まってみたら「コーチャーボックスに必ず1人立っていてください」とか
「ファールボールはネクストバッターが取りにいって!」とか、いろいろ「マナー」を言ってきます。
そんなにうるさいのに、ストライクゾーンは「ホームベース型」です。
え〜っと、つまり、真ん中に来たらどんなに低くてもストライクになっちゃう変則なゾーン。
真ん中より上の方はものすごいストライクゾーンが広いって感じです。ストライクはどこなのっ!?
おまけに、セーフをアウトとコールします。きわどい状況じゃなくても。 これじゃぁ選手も混乱します。
いえいえ、負けた言い訳じゃありませんよ。
ということで、やっぱり「ちゃんとして」くれないと、関係した人は怒りますよね。
少々グチになりましたので、坊主頭にはせず、反省しながら今回は去るとしましょう。