第[1]面レイバンススポーツ 2007年8月4日(土曜日)
レイバンススポーツ
06年度成績:6勝22敗
07年度成績:7勝5敗
1996年設立のレイバンス
07年スローガンは
美しい野球めざして再チャレンジ!

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出ました!ついに入団後初のタイムリー!
ビヨンドでレフト前に放ちました。
何と言ってもこの人!
投球はもちろん打撃も初4番で大活躍。
打点5の大暴れです。
【坂野選手コメント】
頑張りました。
満塁走者一掃、きもちよかったです。
お疲れさまでした。
でました!今季第1号です!
芝公園なので、
結果的にランニングになりましたが、
対面グランドじゃなければ、
確実にスタンドインという特大HRでした。
【清水選手コメント】
でも、守備だダメだったんで…。
相手:ストリーム
場所:芝公園
日時:8月4日19時〜21時
観客:10015人
監督:花房 代理:谷内


チーム名

1

2

3

4

5

6

7

得点
RAVENS 4 2 3 2 5 0 0 16
ストリーム 1 1 0 0 0 0 2 4
【先発】青原(3回:3K)/1勝0敗
【抑え】坂野(4回:2K)/3勝3敗1S
■選手成績詳細■
ライバル対決!桑田さんと田口さんは日本人大リーガー最高齢対決です

ケガして休んで故郷でサッカー。まあ、呼ばれて遊びでやったんだし、いいんじゃないの?楽しそうだったし。
でもまぁ、伝統的なスポーツの世界に入ったんだから、やっぱダメか。モラルは大切にね。
今回、吉田選手はケガで欠場です。仮病じゃありません。球団側が大事をとって休ませました。
海の向こうではライバル対決がありました。ライバルじゃないか。日本人最高齢対決です。39歳と38歳です。
パイレーツの桑田さんとカージナルスの田口さんです。勝敗の結果は!
えっと、あの、忘れました。たぶん桑田さんです。
我々は、永遠のライバルチームのひとつ「ビアーズ」さんと対決です。
って、あれ?何でゆーじ選手があっちにいるの?三条選手も??
どうやら、あちらのチームはビアーズではなく、新生ビアーズ「ストリーム」として生まれ変わったようです。
2人はそちらの所属です。ということで、出席は1こ付きますが、打率等には加算されません。あしからず。
ストリームの代表は「元」ビアーズの松島さんです。たぶん44歳です。横浜の工藤投手と同い年です。
日本じゃ限界年齢ですね。でも、大リーガーってオーバー40の選手多いよね。
バリー・ボンズはHRで歴代記録に並びました。 確か41歳です。もしかしたら42歳です。
とにかく、まだまだ元気です。ランディー・ジョンソンも松島さんと同い年です。
50代前半のある国のエライ人は、失敗した40代後半の大臣に「まだ若いからやり直せる」と更迭しました。
う〜む、自分も若い方だよね。まだやり直せると思うけど。やり続けるのね。ま、いいか。
ということで、今回の試合はヒーローがころころ変わるくらいに皆さん大活躍!
小川選手は4の3で守備でも活躍。財徳選手もロングヒットを連発。土井選手は初のタイムリー!
そして、青原「投手」は魔球・シェイクで相手を翻弄。3回2失点の好投です。
ということで、土井選手のヒーローインタビューはこちらに掲載します。
「今回はみんな当たっていたんですが、自分も打てて良かったです。
 定期的に参加して、チームに貢献できるように頑張ります。
 チカちゃん※が来てくれて、女の子が増えて嬉しいです」
※編注:チカちゃんは財徳選手が連れてきてくれて、いつもスコアを付けてくれます。感謝。